【問題ありすぎ】フィリピン滞在記「これがアジアか!」

こんにちはヒキノです。

だいぶ前になりますがフィリピンに行ったときの話を今でもする時があるので書いておきたいと思います。

 

はじめに

はじめに

フィリピンに行ったのは大学3年生の夏です。この頃からでしょうか、英語が学びたくて仕方なかったのです。

そんなあるとき授業の終わりに先生からフィリピンセブ島で2週間の短期留学があるから行く人はいないか?と問いかけがありました。自分はちょうどいいと思ったのですぐさま行くことを伝えました。

 

事前準備

大学内にある旅行会社の企画だったため、契約や予定がスムーズに進みました。助かる!

行くことになったのは、教員4名と自分を含め学生3名。教員4名!?

なぜか教員もいました。しかも学生より多い。実際に聞いたところ、「ボスからの見えない圧が…」とのこと。その時、「これが教育機関の闇か」と悟りました。

説明会で「向こうはカラッとしていて夜は涼しい」とか「近くにコンビニがある」などセブ島についてのあれこれ話がありました。「熱帯気候なのにカラッとしてるんだ、へぇ~そうなんだー(棒読み)」くらいでした。

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当日、いざ出発(初海外)

当日、いざ出発(初海外)

実は僕にとって初めての海外になります。(予定を決めたその日が気持ちのピークになるタイプなので、当日は行きたくないくらい嫌でした。(笑  熱しやすくて冷めやすいタイプです。)

正直不安ですがなんとかなる精神で空港へ

まず第一に嫌なのが出国審査です。

何もしていないのに刑罰の審判待ちみたいで好きじゃないです。

 

機内でのあれこれ

機内でのあれこれ

機内ではそれなりに快適に過ごせました。空中に長時間いるのはなんか変な感じですけど、それが飛行機というものですね。

機内で困ったものは入国カードでしたっけ?それの記入です。よくわからずてきとうに記入だけして済ましました。「違ったら向こうで聞けばいいや」その時はそのぐらいの気持ちでした。これがのちに小さな珍事件になるとは…。

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マニラに到着

マニラに到着

今回は直行便ではなくマニラをいったん経由してからのinセブルートでした。

無事着地して安堵。いざ降りて入国カードを手渡したときです。

Hey!
(!?ん?なんだ?)

僕だけなぜかガタイのいいおにいさんに止められました(汗

(入国カードのやつかな)な、なんすか?(バリバリの日本語)

入国カードのチェック欄を指さしながら、

#$△%&〇%#?(英語)
え?なんすか?(日本語)

※このやり取りを何回か繰り返し、気が付いたころには屈強な男たちに囲まれていました。

#$△ have %& fever?

何回か繰り返しているうちに聞き取れるようになってきました。スピードラーニングみたいですね。

(have?fever? あぁ、なるほどね今フィーバーか聞いてるのね!)
イェス、イェス!フィーバー!

※中学の期末テストで30点とるほど英語ができない子です。

答えたらすぐさま隅のほうに連れていかれて「これを見ろ」と言わんばかりに説明書き(日本語)を見せられました。そこでやっと謎が解けました。

(あ、フィーバーって風邪って意味なのか、「テンション高いか?」って聞かれてるのかとおもってた…。)

そうです。とんだ勘違いをしていたのです。Fever = テンション高い みたいな意味合いだと思っていたのです。ゲーセンとかでよくありませんか?フィーバー = 大当たり = テンション高いみたいな。

「入国審査のカードでそんなこと聞いてくるのか?」と最初は不審に思いましたが、「南国だからこういう特殊な質問があるんだな!」と謎のポジティブ解釈をしチェックを入れてしまいました。

 

あぁ、ソーリー。ノーフィーバー。

到着して早々、背中と脇汗全開で入国することになりました。

初めての方は気を付けてください。脇汗全開になりますので……。

※ガイドブックを持っていくとその国々のカードの書き方が攻略できます。僕は帰国してしりました(笑

 

入国(ちょっとビビってた。

入国(ちょっとビビってた。

一人だけ汗だくになりながらの入国です。

入国審査。僕が一番嫌いな関門です。この言葉を聞いて一番最初に思い浮かべるのが中川家さんの入国審査のネタです。グアムの入国審査のやつですね。

「高圧的な感じかな?」と思っていたのですがそこはあっけなく終了。無事マニラに到着。

熱い、ムシムシする。最悪な気候じゃん

熱い、ムシムシする。最悪な気候じゃん。
旅行代店の人てきとうだな。さてはあいつ行ったことないなフィリピン

とは思いつつも、初めての海外テンションはアホみたいに上がっております。

 

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乗り換え(ゆるりと問題発生

乗り換え(ゆるりと問題発生

セブ島に行くために乗り換えをしなくてはいけません。乗り換えの案内人は旅行代理店が呼んでくれるとのことでした。

しかし、どこを見渡してもいません。周りにはスケッチブックを掲げた怪しげな人たちだらけ。(※いい人もいるはずです。)

どこにもいないので代理店に電話したら、「連絡を取ってみます」とのこと。

教員の方々は乗り遅れるといけないと少し空気がピリつき始め、僕は思い通りにいかないこの環境に「これがアジアか~。」とのんきでした。

何分かしてフィリピン人(大学生くらい)の案内人が来てくれてなんとか案内してもいました。その案内人と談笑してたらボソッと「いや~、明日かと思ったよ~」と言い放つフィリピン人。「さすがアジア!」とまたしてものんきな僕。

こうして南国生活が無事スタートしました。

やっと着いたセブ島

やっと着いたセブ島

なんとかセブ島に到着。語学学校までの案内してくれる人はすぐに見つかったので難なくクリア。バスで1時間ぐらい走ったところに語学学校がありました。夜中に着き辺りは暗いのでよくわからない状態です。

自分が2週間お世話になるのは語学学校と泊まる部屋が一緒になってる施設でした。どうやらセブ島の語学学校の中では日本食が一番おいしい場所らしいのです。ありがたい!

部屋は2人1部屋タイプと4人1部屋タイプの2パターンありました。僕は2人1部屋タイプで鹿児島の大学院生と一緒でした。3,4歳年上でしたがすぐに打ち解けタメ口で話すくらいまで仲良くなりました。

軽く荷ほどきを済ませ晩御飯を食べに食堂へ。

その時は22:00くらいでほんとは食堂が閉まっているのですが、特別に食事を用意してくれてたみたいで助かりました。食堂の外に今日の献立が説明書きされていて下に置いてあるような感じでした。

長旅で疲れていたからでしょうか?今日の献立の張り紙の下、つまりは実物のご飯なんですがどうみてもモザイクがかかっています。

ん?モザイクのプロジェクションマッピングかな?テクノロジーの無駄遣いすげーな(笑

 

びっくりすることにそのモザイクの正体、

蟻(アリ)でした。 ひぇ~。

お米、おかずのところにびっしりアリが!

ウヨウヨしてて遠目からみるとリアルモザイクでした。

(これがアジアか!)

 

フィリピンで問題が起きたらそう思うようしていました。

※アリモザイクは献立見本として盛り付けられているものだけです。実際に食べるやつは問題ないです。

長旅で疲れと空腹がピークを向かえていましたが、食欲だけどこかに消え失せました。

セブ島の語学学校界で1番おいしい日本食

セブ島の語学学校界で1番おいしい日本食

アリモザイク事件直後で、食欲減退していましたが折角用意してもらったので断るわけにはいきません。虫がついてんのかな~?と思いつつ出てきたご飯は見た目普通。ホテルの朝食バイキングみたいなメニュー。

一番日本食がおいしいと言われているそうですが、正直おいしくないです。ごめんなさい。

その日は疲れたので部屋に帰ってすぐ寝ちゃいました。 バタンzzz。

 続きは   「続フィリピン滞在記」をご覧ください。

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