【体験談あり】シェアハウスのメリット、デメリット

シェアハウスのメリットデメリットを体験談を交えて紹介します。

みなさんシェアハウスに住んだことありますか?

僕は2年ほどシェアハウスで生活していたことがあります。

気になっている方、どうしようか悩んでいる方のお力になれたら幸いです。

最初にお伝えしますが、もちろんデメリットはあります。ですが、思っている以上にメリットがあります。

シェアハウスとは

シェアハウスとは

家(ハウス)を分けあう(シェア)ことで5LDKを5人で住むような形です。種類もあるので最初に確認しておくことが重要です。

ドミトリータイプ半個室タイプ一人1部屋タイプ。大まかに分けるとこのようなタイプだと思います。では、どんなメリットデメリットがあるのでしょうか?

一人暮らし VS シェアハウス

一人暮らし VS シェアハウス

まず一人暮らしとシェアハウスでメリット、デメリットを比べてみたいと思います。


人暮らし

メリット

  • 自由 (ほぼ、メリットはこれのみと言っていいかもしれない)

メリットの数は少ないかもしれませんが、これ以上にない最大のメリットだと思います。自由を求め旅に出る人がいるくらいですからね。

デメリット

  • 料金が高い
  • 家事は自分でしないといけない
  • 物件によっては防犯面が心配
  • いざという時に頼れる人がいないと大変
  • ものが多くなりがち
  • 寂しい時がある


 

シェアハウス

メリット

  • 料金が安い(家賃以外の初期費用0円が結構多い)
  • 寂しくない
  • 友達が増える
  • 仕事仲間が増える場合がある
  • いろんな業種の人がいるので新鮮
  • 助けてもらえる
  • ご飯をシェアできる(食費が削減できコスパ良し!

デメリット

  • 盗難のリスクがある
  • プライベートが無い or 少ない
  • うるさい
  • 汚れやすい
  • トラブルが起こりやすい
  • 年齢制限がある場所もある
  • ルールがめんどくさい
  • 性格の合わない人がいると地獄
  • 友達を呼ぶのに周りに確認が必要

 

ざっくりいうと『自由』を取るか、『お金と繋がり』を取るかの選択だと思います。親元を離れたらシェアハウスはありかもしれないですね。次はもう少し細かく見てみましょう。

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タイプ別にみてみよう!メリット デメリット

タイプ別にみてみよう!メリット デメリット

シェアハウスのメリットデメリットと基本は変わりませんがタイプによって少しだけ変わります。


 

ドミトリータイプ (1部屋に2段ベッドを複数設置して複数人で生活するタイプ)

まずは、ドミトリータイプ

例えば1部屋に3つ2段ベッドを設置し6人で生活するイメージです。都心部では結構あるスタイルですね。シェアハウスの中では一番料金を抑えられるスタイルですが思っているほど安くはないです。住環境、料金、自分の性格と相談して検討することが望ましいです。料金だけで考えるのはNGですよ!気をつけて!

※ドミトリーは「眠る場所」という意味だそうです。ユースホテルやゲストハウスをイメージするとわかりやすいかもしれません。バックパッカーの人が使ったりしますよね。それです。

メリット

  • 料金はシェアハウスの中で安く、かつ安く都心部に住める。
  • すぐ近くに人がいる(寂しがり屋、人と常に接していたい人限定のメリット)
  • 人が多いので繋がりが増える
  • 話の合う友人ができる確率が高い

デメリット

  • 自分専用スペースがベッドのみ
  • ものがあまり置けない
  • 金品、私物盗難のリスクが高い(食品も含む)
  • ささいなトラブルが起こりやすい

 

半個室タイプ(1部屋で2~3人で住むタイプ)

1部屋2人で住むものが多いと思います。部屋の真中をパーテーションで区切っているタイプ、特にスペースは区切らず2段ベッドをおくタイプなどいろいろあるかと思います。

※半個室しかないのに『個室あり』と記載しているところもあるので注意してください。

メリット

  • 学生寮みたいでドミトリーが苦手な人には過ごしやすい
  • 話が合えば相部屋の人と仲の良い友になる可能性が高い
  • ドミトリーよりものが置ける

デメリット

  • 相部屋の人次第で今後の生活が左右される

 

・シェアハウス

1人1部屋あるタイプをここでは説明いたします。僕が過ごしたシェアハウスも1部屋タイプです。

メリット

  • 程よく1人暮らし、程よくシェアハウスが楽しめる生活を過ごせる。
  • 信頼できる相手と一緒に住んでいる場合セキュリティ面で安心できる。
  • 今後のパートナーとの暮らしで起こる些細なトラブルの対処方法を身に着けることができる
  • 自分の収入以上の物件で生活できる。

デメリット

  • うるさい
  • ルールがめんどくさい
  • 些細なトラブルがおこる
  • 友達を自由に呼ばない場合がある
  • 合わない人がいると地獄

 

料金でみる

ドミトリー < 半個室 < シェアハウス < 一人暮らし

プライバシー(自分専用スペース)で見る

ドミトリー < 半個室 < シェアハウス < 一人暮らし

ここまで読んでいただけたら何となく分かってきたのではないでしょうか?シェアハウスってものを。

シェアハウス体験談 

シェアハウス体験談

ここからは僕のシェアハウス体験談をお話しいたします。

・初めてシェアハウスをしたのは大学4年生の冬

幼馴染の紹介で入ることになったのがきっかけですぐにほかの同居人を交えて食事会がありました。部屋に空きが出たのでその埋め合わせとして入ることができました。(たいていこの食事会は面談みたいな意味合いも含まれています。攻略方法は、普段の自分を出しつつ失礼がないようにしましょう。お菓子などのお土産を持っていくと評価が高くなります。)

・想像以上に生活費が浮く

初期費用は0円、家賃(水道光熱費、ネット回線代込み)は45,000円、部屋の広さは4.5畳 場所は吉祥寺と西荻窪の間(両駅とも徒歩15分ほど) 妥当な金額かなと思ったので不満は特にありませんでした。

・3~5日人がオススメ

僕が住んでいたシェアハウスは1軒家で自分を合わせて4人でした。小さいトラブルはよくありましたが1人暮らしよりは退屈はしなかったと思います。よくあるトラブルの一つ『占領』です。これは一つのスペースを長時間使うことです。例えば、トイレが長い、食器を洗わずにそのまま、洗濯機に洗濯もの入れっぱなしなどなど地味に困るやつです。共同生活なので次使う人への気遣いが必要です。これが10~20人、大勢の場合大変ですね。誰が犯人なのかも捜すのが大変ですし、まったくやらない人もでてきます。小さいストレスがたまるので気をつけなければいけません。住んでみて思ったのは3~5人くらいが程よいのかなと思います。2人だと仲裁役がいないので喧嘩したら修復しづらいです。

・シェアハウスは異業種交流会

せっかくシェアハウスに住むのであれば自分が普段触れない仕事、世界観の人がいるところがオススメです。僕のところはフリーランス(教育、民泊関係)、旅好きの大学生、エンジニアがいました。価値観が違うのでいつも新鮮でしたね。自分は服飾の学生だったので服を直してあげたり作った作品みせたりしました。自分にとっての普通が相手には新鮮なのです。そのためか結構楽しんでくれたともいます。よく助けてもらったこともあります。海外のコンテストや胡散臭い海外のショーに参加しないかなどの時通訳をしてもらったことです。自分は雑な英単語でコミュニケーションとることしかできないのでだいぶ助かりました。持ちつもたれつですね。

・あっという間に吉祥寺編終了

8か月くらいで次のところに引っ越しました。数字だけ見ると短く感じると思いますが毎日が(一人暮らしと比べると)濃密だったので感覚としては1年半くらいに感じました。理由はあまり詳しくは書きませんがザックリ言うと代表者の行動にうんざりしたからです。注意しても治らないのでみんなで(3人)出ていきました。

・逃げ場所は必要

共同生活なのでどうしても家から離れたいときもあると思います。そんなときのためにもう一つ居場所を作りましょう。僕の場合は近くの定食屋、セブンイレブンのイートインスペースでした。吉祥寺の最後らへんは代表者との戦いが長かったのでシェアメイトとよく行っていました。家よりも居心地よかったですね。これも今では思い出ですね。

吉祥寺 松亭 食べログ評価は高くないですが1杯目のお米はだいぶおいしいです。お米のお代わりができるのもありがたいです。お店の方も気さくな方ですしね。

・吉祥寺とは真逆の環境『西調布』

次のシェアハウスは西調布の3LDKマンションです。聞こえはすごくいいですね。部屋も綺麗で遮音性もしっかりとしていたので隣の音は気になりませんでした。西調布っていう田舎感あるところだったので実現できましたね。ここでは吉祥寺から一緒に出てきた幼馴染とその幼馴染の友達の3人で過ごしました。

・新しい人と合わなかった……

友人には新しい人の条件に『前の代表者みたいな人でなければ誰でもいいよ。』とだけ伝えて探してもらいました。真面目そうな人で、プログラマーの男の子でした。何日かして全然話が合わないと気がつきました。僕は機械に興味もなければむしろ苦手です。パソコンやスマホの話をされても頭に入ってきませんでした。芸術、文化を否定されたとき僕はパタリと心を閉ざしました。

・近所にできた店が逃げ場

心を閉ざした僕はあまりリビングに出ることなく、自分の部屋と外を行き来する生活になりました。『生活費やすいから、まあいいっか』くらいのスタンスで生活していましたね 。

そんなあるとき、近所に新しくできた店『コココロコミュニケーションレストラン』。この怪しい場所、実は面白い店でした。シェフの大西さんがかなり喋る喋る。スタッフがコミュニケーションとるのが好きな店でした。居心地がいいですよ。

 

・きっかけはいつも突然に

あるとき、プログラマーの子が『スーツ今持ってないから貸してくれない?明日必要なんだ』と言われたので二つ返事で貸しました。その数日後でしょうか。その子が『スーツのお礼をしたいからコココロどう?』と誘ってくれました。正直乗り気ではなかったので1回断りました。でも、今日は気分的に飲みたい気分だったので『やっぱり行こう』と伝えコココロへ。

最初は話すことないから飲んですぐ帰ろうくらいの気持ちでした。ただ改めて話してみたら意外や意外楽しいではありませんか。その話とはシェアメイトの『これちょっとおかしいよね?』話です。愚痴まではいきませんが『なんでヨッシーのぬいぐるみをいつもあそこに置くんだ?』みたいな小さな話です。共通の会話は心を打ち解けるのにもってこいです。この飲みきっかけでこの子とは仲良くなりました。なにがきっかけになるかわからないものですね。

 

・また事件発生

プログラマーの子とも仲良くなり順風満タンで楽しく生活…、かと思いきや。シェアハウス人生最大の事件が起きました。それは金銭問題です。

幼馴染に訳あって僕のお金を預けていたのですが、どうやら使っていたようです。その額数十万。すぐには返せず分割で返してもらいました。ですが、幼馴染に対する信頼がなくなったので西調布を離れることにしました。

※ほかにも細かい問題はありましたが割愛いたします。

・結局一人暮らしへ

シェアハウスを2年体験しましたが結局は1人暮らしに戻りました。1人暮らしをして思ったことが最初にも書いてありますが『自由』を選ぶか『コスパ』『人脈』を選ぶかだと思います。シェアハウスを検討しているのであれば自分には何が必要なのかを考えれば選択しやすいのではないでしょうか。

 

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番外編 シェアハウスきっかけ

番外編 シェアハウスきっかけ

・友達が増える

これはシェアハウスあるあるで友達が友達を呼んでくるので自ずと友達が増えていきます。因みに今でもその友達とはつながっています。

・助けてもらえる

先ほども述べたように、自分の場合は通訳をしてもらったことですね。1人の力じゃどうにもできないこともあると思います、同じ家にいるのですぐに頼みやすいのが最大の強みですね。終わった後はお菓子か缶ビールをお返しして乾杯しましょう。

・仕事がもらえる

これは友達の友達が困っている。または避難場所のオーナーが困っている。などの時に発揮します。シェアハウスに住まなくても仕事が貰えたかもしれません。ですが住んでいたからこそできた繋がりもあると思います。自分の場合は服の注文が主な出来事です。友達もそうですが、先ほど述べた『コココロ』のシェフ大西さんのコックコートを仕立てました。シェフ大西さんはYoutuberもやっているので見てください。たまに真っ黒のコックコートを着た大西さんが出てきます。それを仕立てたのが僕です。勝負服として着ていただいているようでとてもうれしいです。

Youtuberの事務所に所属しているとは…。気がつきませんでした。勢いが止まらない様はうれしい限りです。

まとめ

まとめ

 

はっきり言ってシェアハウスが良いか悪いかは一緒に住む人次第です。どんな人か見極めることができれば大きなメリットをつかめると思います。初期費用はだいぶ安いのでチャレンジしてみてもいいともいます。確かにデメリットはありますが、たいていのことは笑い話になるのでプラスにすることができます。

どうでしょうか?結構楽しそうじゃないですか?そうです。楽しいですよ。繋がりや仕事が増えることがあるので是非体験してみてください。

シェアハウスに住むか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

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