【#2トップスを作る:前編】 失敗して最高の部屋着ができてしまった

こんにちは,ヒキノです。(@hikino.yuta)

トップスが欲しいなと、ふと思ったので制作しました。この記事は前編となるのでよろしければ、後半もご覧ください。

今回前編では主に装飾についてです。手芸屋さんに行けばブレードや紐など完成された装飾が売っています。でも自分は自作したいので、購入してもそのまま使うことがそんなにありません。完璧好みの装飾ってなかなか無いですしね。

装飾の作り方、アイデアの出し方をご紹介いたします。ハンドメイドをよくする方や、デザインをよく考える人の参考になれば幸いです。

動画も公開しているのでぜひご覧ください。

制作中の物

作っているのは、ウール100%のカットソーです。いわゆるトレーナーの形ですね。「上質圧縮ウール」と書いてありましたが、なんの毛かはわかりません。恐らくメリノかと。上品な光沢があり、触り心地もいいので確かに上質です。

 

表現したいもの

表現したい模様がありまして、それがこちら。

見たことありませんか?段差や下水道の上をスリップせず通過するための台。名前はわかっていませんが、ステップと言われているそうです。今回はこの格子状の模様を表現していきます。

車は滑らないかもしれないけど、人がこの上を歩くと滑りそうになるから危ないんですよね。雪の日や雨の日は特に。

スポンサードサーチ

アイデアはとりあえず、実行してみる

アイデアはすぐに出てくるときもあれば、全く出てこないときもあります。個人的にその差は、頭を動かしているか行動しているかで変わってきます。

ず~ッと考えて出てこないときは、とりあえず違うことをするようにしています。全く関係ないような料理の雑誌を見たり、違う作業をすることが多いです。

本当はたくさんアイデアが浮かんで欲しいのですが、そう簡単にはいきませんよね。そのようなときは、とりあえず浮かんだアイデアを1度試します。試すことで『何が嫌なのか』、『この表情が出るのであればこうしてはどうだろうか』と1つのアイデアで紐づくように湧いてきます。

試すと考える、行動頭を使うを同時に行うことができるのでアイデアが生み出しやすくなります。迷ったら実行してみてください。

アイデアが全く浮かばないとき

とは言え、全く浮かばないときもあります。そのような場合はまず、すでにあるアイデアを実行してみます。実行した際に、『この方がいいな』、『こっちの方が好みだな』と思う方に進み、作業することがおすすめです。

アイデアを考えるのが苦手なのであれば、既存のアイデアを実行し、自分好みにアレンジします。複数のアイデアをアレンジしたら、組み合わせたり、引き算したりして形にするとオリジナルでいいものができたりします。難しく考えないことが重要ですね。

スポンサードサーチ

いざ装飾

ステップの格子柄を表現するのですが、今回はニードルパンチを用いた表現にします。もともとフェルト雑貨を作るときに用いられる手法ですが服にも使うことができます。ウール素材を扱うのでなおのこと適しています。

別生地でウールを重ねニードルパンチすることで重ねた生地のウールを表に出すことができます。(ベースウールに別布ウールを乗せ、別布側からパンチングするとベースウールの表に別布ウールが毛羽立って現れます。)

ということで実際にやってみます。

 

微妙…..。

他の方法にしましょう。

他を考える

自分が考えていたよりもインパクトなく、しょぼい結果になってしまったので考え直します。

以前行った装飾と相性が良さそうなのでそれで考えてみます。以前やった装飾がこちら。

カラー紐にチュールを巻き付け太い刺繍糸にします。その糸を穴に通し柄のようにしていきます。

相性はいいのですが、やはり違うことがしたい!今回はこの案は無しで。ただ、この案をベースに考えたいと思います。そして思いついた装飾がこちら。

カラー紐ではなく余り布をテープ状にし、白のステッチを施しました。ベースの身頃に穴をあけこのテープ紐を通し、格子状を表現します。今回はこの表現でトップスを完成させます。

スポンサードサーチ

まとめ

アイデアを出す際のヒントをご紹介いたしました。人によって湧いてくる人、そうではない人いるかと思います。自分はすぐに湧いてこないタイプなので、苦労するときもしばしばあります。その時はとりあえず実行することがおすすめですよ。

今回は結局、既存のアイデアをもとに考えを出しました。経験値が増えると、アイデア出しのスピードが速くなるのでどんどん作くるといですよ。

最後まで購読していただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です